テーマ:ビタミン

ビタミンAの単位について

ビタミンAはレチノール、レチナール、レチノイン酸およびこれらの3-デヒドロ体とその誘導体の総称です。 ビタミンAは国際単位(IU)を用います。ビタミンA単位と国際単位(IU)は同じ意味です。また、ビタミンAのほとんどがレチノールでレチノール0.33μg/mlを1ビタミンA単位(1ビタミンA国際単位(IU))としています。 ビ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

心房細動にはワルファリンは必須?

高齢化とともに心房細動は増加しています。 心房細動は脈拍の間隔がバラバラになり頻繁んに脈をうつ不整脈です。高齢者で治療を要する不整脈として最もよく見られるものです。 心房細動の自覚症状は動悸ですが、発作性心房細動と慢性の持続性心房細動があります。 どちらも脳梗塞などの心原性由来の脳塞栓を引き起こす原因となるので注意が必要です。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ビタミンKは骨を丈夫にする?

ビタミンKは、1929年にデンマークのダムによって、血液を正常に凝固させるための必須物質として発見されました。 ビタミンKの名前の由来も、オランダ語の「凝固(koagulation)」の頭文字からきています。 出血時に血が自然に止まるのは、体内に血液を凝固させる物質があるためで、その血液を凝固させる物質のひとつであるたんぱく質(プロ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

オロット酸(ビタミンB13)

オロット酸(ビタミンB13) (1)肝臓の障害や早すぎる老化を予防します。 肝臓障害や早すぎる老化を予防するはたらきがあると、推察されています。 (2)葉酸やビタミンB12の代謝を助けます。 オロット酸はビタミンと似た作用をもちますが 体内で合成されるため必須ではなく 正式にはビタミンとされず、厳密にはビタミンでは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イノシトール:抗脂肪肝ビタミン

イノシトール (抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれるビタミンB群の1つ) イノシトールはイノシットとも呼ばれている水溶性のビタミン様物質です。 植物中では遊離型のイノシトール又はそのリン酸エステル体(フィチン酸)として存在しています。 一方、動物体内ではイノシトールまたはイノシトールリン酸の形で存在しています。 一般に食品添加物(…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

ビタミンQ:(コエンザイムQ10)

ビタミンQ(コエンザイムQ10) (1)ビタミンEに匹敵する抗酸化作用を有し、ビタミンEよりも効果が速くて持続します。 コエンザイムQ10は、1957年に始めて抽出され、1970年には抗酸化作用があることが証明されました。ほかにも、免疫力を強くする働きや運動能力を向上させる働きなどさまざまな作用をもっていることがわかってきてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ビタミンE/トコトリエノール

ビタミンE/トコトリエノール (1)リン脂質(細胞膜の構成成分)に含まれる不飽和脂肪酸の酸化を抑制し、過酸化脂質の産生を抑制します。 (2)LDL-コレステロールが酸化LDLになるのを抑制します。 (3)トコトリエノールはビタミンEの一種で抗酸化作用は、α-トコフェロール(従来のビタミンE)の10?50倍強いです。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ビタミンC

(1) 抗酸化作用があります。 (2) コラーゲンの生成を促進します。不足すると細胞の融合が弱まり壊血病で出血を誘発します。 (3) 免疫力を強化します。「白血球」の働きを強化します。 (4) 抗がん作用があります。がん誘発物質ニトロソアミンの体内生成抑制作用、インターフェロンの生成促進によりがんの発生を抑えます。 (5…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ビタミンB2、ビタミオンB6、ナイアシン(ニコチン酸、ニコチンアミド)

1.ビタミンB2 (1)糖質・脂質の代謝を促進します。 (2)エネルギー消費量の多いスポーツマンや、妊娠中の女性、成長期の子供に有効です。 (3)不足すると皮膚・粘膜疾患(口内炎、口角炎、舌炎その他粘膜部位の炎症)が生じます。 ビタミンB2を多く含む食品 納豆、鰻の蒲焼、各種レバー 、牛乳 2.ビタミンB6…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カプサンチン:ビタミンAの仲間

ビタミAの仲間 カプサンチン(カロチノイド) カプサンチンの抗酸化作用の強さは、β-カロチン以上であり、リコピンとほぼ同等です。このことから、カプサンチンにも、がんや脳血管疾患、心臓病といった、生活習慣病を予防する作用が期待できます。 カプサンチンの主な作用のまとめ (1)強力な抗酸化作用が認められており、その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リコピン(カロチノイド): ビタミンAの仲間

リコピン(カロチノイド) リコピンは、トマトに含まれる赤い色素です。カロチノイドの中で、もっとも単純な構造をしており、分子量537で、β-カロチンのように体内でビタミンAに変わりません。 最近、このリコピンには強い抗酸化作用があることが判明し、生活習慣病の予防に役立つことが明らかになりました。 リコピンを多く含む食品とい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

β-カロチン(プロビタミンA):ビタミンAの仲間 -改訂

β-カロチン:プロビタミンA  β-カロチンは吸収されるとビタミンAになる(カロチノイド)ためプロビタミンとも呼ばれます。カロチンにはα、β、γの3種類のタイプがありますが、食物中に含まれるカロチンはほとんどがβタイプです。 現在、500種以上もあるカロチノイドは全て、中心となる基本構造が同じであることから、すべてのカロチノ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

抗酸化作用(老化の予防) を有するビタミン

1.ビタミンA(カロチノイド)  ビタミンAは科学名をレチノールといいます。ビタミンAにはレバー、うなぎの蒲焼き、銀だらなどの動物性食品に含まれるものとモロヘイヤ、かぼちゃ、にんじんなどの緑黄色野菜に含まれるものがあり、緑黄色野菜に含まれるものをβ-カロチンと呼びます。β-カロチンは体内に吸収されるとビタミンAに変わります。 ビ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ビタミン剤の抗酸化作用の強さ比較は?

抗酸化作用の強さをin vitroで比較したものです。 標準 ビタミンE(α-トコフェロール) コエンザイムQ10 ビタミンC 強い α-トコトリエノール(VEの10倍) 強力カロチン(VEの50倍) カプサンチン(VEの50?100倍) リコピン(VEの100倍) →「EBMで裏付けされた健…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more