テーマ:狭心症・心筋梗塞・心不全・心房細動

医学的なエビデンス(EBM*)に基づいたサプリ&ハーブ情報(1)

ナチュラルメディスン(メディカルハーブ&サプリ)の世界には医学的にエビデンス(根拠)のない情報があふれかえっているのも事実です。高血圧症にいいとか、ガンにいいとか、コレステロールを下げるとかなど何を根拠に言っているのか疑問に思われる情報が飛び交っています。どれが本当でどれがウソなのかわからなくなっています。 そこで国内外の権威ある論…
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ワーファリン、アスピリン製剤、クロピトグレルなどの使い分け

1)「心房細動による脳塞栓症の予防」、「人工弁置換術後の血栓予防」に対して 心臓病では「心房細動による脳塞栓症の予防」ならびに「人工弁置換術後の血栓予防」にはワーファリンはアスピリン製剤(バファリン、バイアスプリン)よりも必須となっています。 2)肺塞栓症や深部静脈血栓症に対して また、ワーファリンは肺塞栓症や深部静脈血栓…
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血栓症・塞栓症の予防に対するワーファリン、アスピリン製剤、クロピトグレルなどの使い分けは?

ワーファリンは抗凝固剤(ビタミンK依存性凝固因子の活性阻害剤)で、アスピリン、クロピトグレルは抗血小板剤です。それぞれ血栓症・塞栓症の予防に使用されますが、使い方は微妙に異なります。 1)「心房細動による脳塞栓症の予防」、「人工弁置換術後の血栓予防」に対しては 心臓病では「心房細動による脳塞栓症の予防」ならびに「人工弁置換術…
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カテーテル・アブレーションで心房細動から解放されるの?

発作性心房細動などの不整脈の治療には、まず最初に不整脈の治療剤が使用されますが、同時に心原性脳梗塞の予防に抗凝血薬(抗血栓症予防薬)のワーファリンが使用されます。 今ではワーファリンは心房細動の患者様にはなくてはならないものです。 しかし、相互作用が多く薬物併用や食事制限を厳しく受けるために患者様にとっては悩みの種でもあります。 …
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手術でワーファリンを休薬するときは?

血栓症の予防でワーファリンを飲んでいる方がいらっしゃいますか? ワーファリンを飲んでいる患者さんが抜歯をしたり内視鏡検査の時に組織の一部を生検することがありますがそのようなときには、ワーファリンを休薬すべきかどうか悩んでしまいます。 また、休薬するにはどれぐらい前から休薬すればいのか悩んでしまいます。 最近では、抜歯や眼科…
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心房細動にはワルファリンは必須?

高齢化とともに心房細動は増加しています。 心房細動は脈拍の間隔がバラバラになり頻繁んに脈をうつ不整脈です。高齢者で治療を要する不整脈として最もよく見られるものです。 心房細動の自覚症状は動悸ですが、発作性心房細動と慢性の持続性心房細動があります。 どちらも脳梗塞などの心原性由来の脳塞栓を引き起こす原因となるので注意が必要です。 …
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CoQ10(ユビキノン)について本当のことを知っていますか?

CoQ10(CoQ10:コエンザイムQ)は、サプリメントとして有名ですが、もともとは医薬品として心臓病の治療薬としてエーザイより販売されていました。  CoQ10の成分は、ユビデカレノン(ユビキノンともいいます)で医薬品として「ノイキノン」という商品名( 製造販売元エーザイ)で30年前から販売されています。一般用医薬品(店頭品)として…
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EPAの本命は狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患?

EPAは、炭素数が20、不飽和結合が5個のn-3系の直鎖の多価不飽和脂肪酸で、イワシ、マグロ、サバ、カツオ、サンマなどの青味魚の脂肪に含まれる必須脂肪酸の一つです。 魚やアザラシを常食するアラスカのイヌイットでは、脂肪摂取量が多いにもかかわらず血栓症や心疾患が非常に少ないことから注目された栄養素です。 俗に「動脈硬化、脂質異…
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医学的なエビデンス(EBM*)に基づいたサプリ&ハーブ情報(2)

医学的なエビデンス(EBM*)に基づいたサプリ&ハーブ(2) ・うっ血性心不全、高血圧 ランクB:コエンザイムQ10 (1)ビタミンEに匹敵する抗酸化作用を有し、ビタミンEよりも効果が速くて持続します。 コエンザイムQ10は、1957年に始めて抽出され、1970年には抗酸化作用があることが証明されました。ほかにも、免疫力を強…
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マグネシウム(Mg):(カルシウムとバランス) :ミネラル

マグネシウム(Mg):(カルシウムとバランス) (1)生体内300種類以上の酵素反応に関与し、糖質などの新陳代謝を調整します。 (2)慢性的不足は循環器系障害、狭心症、心筋梗塞を起こしやすくなります。 (3)抗ストレスミネラルとも呼ばれ、不足すると精神症状、神経症状があらわれることがあります。 (4)二日…
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