15.典型的な症状への具体的な対応の仕方

① 転倒への対応
認知症によってはパーキンソン病に特有の症状があらわれることがあります。動きが遅くなり、筋肉・関節が硬くなる、歩行障害、転倒が出やすくなることがあります。

イスからの立ち上がりや座るときに注意が必要です。また、階段の上がり降りに転倒する場合がありますので注意が必要です。

また、玄関マット、電気コード、家具の凹凸なども転倒の原因になります。

転倒しやすいサンダルや履物は避け、両手が自由になる服装にしましょう。

お年寄りが転倒すると、骨密度が若い人よりも低下していることが多いため大腿骨頚部、手首、腰の骨折など大怪我を負うことが多く、寝たきりになる可能性が高くなります。

② 認知機能の変動に対する対応
認知機能が悪くなると部屋の電気のオン-オフや料理の作り方、テレビのリモンの操作などが難しくなってきます。
こうした作業能力の維持には「折り紙」などが良いとされています。

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