バファリンは商品名で成分が異なります。

医療用バファリンには、「バファリン配合錠A330」と「バファリン配合錠A81」の2種類があります。
「バファリン配合錠A330」は「解熱鎮痛消炎剤」で「アスピリン330mg・ダイアルミネート150mg」含有の合剤で、「バファリン配合錠A81」は「抗血小板剤」で「アスピリン81mg・ダイアルミネート33mg」含有の合剤です。


それに対して、OTC(市販薬)の「バファリン」は「ライオン社」から数種類出ていて、「バファリンA」は「解熱鎮痛薬」で「アセチルサリチル酸(アスピリン)330mg・ダイバッファーHT100mg」を含有しています。
「小児用バファリンCⅡ」は「解熱鎮痛薬」ですが成分は「アセトアミノフェン33mg」で、「小児用バファリンチュアブル」も「解熱鎮痛薬」ですが「アセトアミノフェン50mg」となっており、成分も含有量も異なります。
「バファリンA」以外は「アスピリン(アセチルサリチル酸)」が入っていません。

また、「小児用バファリン」も成分が「アセトアミノフェン」であり、「バファリン配合錠A81」の代用にはなりません。

従って、使用目的なども異なる事から「全く違う薬剤」と考えて下さい。

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