抗酸化(老化の予防)作用 を有する栄養成分とその働き

抗酸化作用とは何だろう

肉類(鶏肉、牛サーロイン、牛リブロース、牛肩ロース、豚バラなど)、生クリーム/乳脂肪,クリームチーズ、カマンベールチーズ、コンビーフ、ベーコン、ソーセージ、ファーストフード(マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ミスタードーナツなど)、卵黄、ケーキ、スナック菓子、バター、などは、誰でもが通常に摂取しているものです。

これら乳製品、肉類にはいずれも飽和脂肪酸ならびにn-6系列の多価不飽和脂肪酸であるリノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸を多く含んでいます。

これら乳製品、肉類に含まれる飽和脂肪酸は過剰になると中性脂肪やLDLコレステロールを上昇させます。 n-6系列の多価不飽和脂肪酸は過剰になると体内で過酸化脂質を発生させやすい物質となります。

過酸化脂質は『フリーラジカル』または『活性酸素』と呼ばれる脂質・脂肪酸の酸化物であり、生体にとっては老化の原因物質の1つといっていいものです 。
それが血管の内壁に付着して動脈硬化を引き起こし、高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病(狭心症、心筋梗塞)、がんなどの生活習慣病の最大の原因となっています。

とくに過剰のアラキドン酸は過酸化脂質を発生させるだけでなく、血小板の凝集促進、アレルギー症状の増進などの良くない作用を引き起こすとされています。

飽和脂肪酸の多い乳製品、肉類ならびにn-6系列の多価不飽和脂肪酸であるリノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸の取りすぎには十分な注意が必要なのです。
推奨される肉としては、赤みのモモ肉、鶏皮以外の鶏肉などがあげられます。

(1)動脈硬化を引き起こす「過酸化脂質」の産生を抑制する作用を抗酸化作用といい、抗酸化作用が強いほど老化の予防につながります。
(2)抗酸化作用は結果的にコレステロール、中性脂肪を低下させます。
(3)抗酸化作用には、がんの抑制効果もあります。
(4)抗酸化作用は糖尿病、高血圧、動脈硬化、がんなど生活習慣病(成人病)の予防に貢献します。


脂肪酸燃焼と有酸素運動

通常、脂肪酸は酸素がないと燃えないため体脂肪を燃やすには、適度な有酸素運動が必要です。代表的な有酸素運動には以下のようなものがあげられます。

(1) ウォーキング
(2) トレッキング
(2) スイミング
(3) エアロビクス
(4) テニスなど
健康な食事と適度な有酸素運動で体脂肪を燃やすことで老化を大幅に遅らすことが可能です。


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