アレルギー反応(Ⅰ型~Ⅳ型)

アレルギー反応(Ⅰ型~Ⅳ型)とリンパ球幼若化刺激試験(DLST)

アレルギー反応にはⅠ型からⅣ型(Coombsの分類)があります。
Ⅰ型とは即時型と呼ばれるタイプでアナフィラキシーショックがこれに入ります。
Ⅱ型の典型的例としては溶血性貧血があり、Ⅲ型としては免疫複合体が沈着するような血管炎や腎炎があります。そしてⅣ型としてはツベルクリン反応などの遅延型アレルギー反応があります。

これらのアレルギー反応(Ⅰ型~Ⅳ型)の確認にはリンパ球幼若化刺激試験(DLST)が有用とされています。

DLSTは患者のリンパ球を培養して、そこに薬物を添加するとリンパ球の形態的幼若化が起こると共に、そこへトリチウムでラベルしたチミジンを添加しDNAへの取り込み増加を見ることによって感作リンパ球の存在を確認する試験です。
3H-チミジンの取り込み量が薬剤添加により増加した時に陽性と判定します。

ただし、DLSTや皮内反応などの確認テストはその実施方法や利用法を誤ると信頼性に乏しい結果がでる場合があります。
とくに、DLSTは検査に際して生きたリンパ球を用いる必要があり、検体の保管や輸送の状態により影響を受けます。また、有害事象(または副作用)の治療などでステロイド剤などを使用している場合は、DLSTは陰性(-)
に出ることが多いため、試験を実施する意味をなさないことがあるので注意が必要となります。

→「EBMで裏付けされた健食、サプリ&ハーブ情報のトップページ

→「予防としてのメディカルハーブ&サプリの世界」のトップページ
→「レディーのためのダイエットサプリ&ハーブのVIPルーム」のトップページ
→「男のためのスペシャルサプリ&ハーブ」のトップページ
→「薬のとくさんのサプリ&ハーブで不老長寿」のトップページ
→「サプリとハーブで老化を予防」(情報共有ブログ)のトップページ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック