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<プロフィール> :くすりのとくさん :
トクダ健康メディカル  代表
徳田 正武(TOKUDA MASATAKE):
健康メディカルコンサルタント&アドバイザー
千葉県在住

事業内容の紹介<私の得意分野>
T. 企業サポート:(顧問サービス)
@ヘルスケア・バイオサイエンス事業の立上げ支援
Aプロダクト・マネージャー(PM)制度導入支援(商品マーケティング戦略支援)
B医療機関専門医師、薬剤師、ほかのオピニオンリーダー(OL)の発掘支援
C薬の安全管理部門支援(GVP管理、有害事象・副作用の評価)

U. 講演会・セミナー、研修会(新人研修を含む)の講師
@認知症治療薬販売の大手製薬メーカー出身者(薬剤師)からみた「認知症の予防と薬物治療(ドネペジル他)」の講演会・セミナー、研修会の講師
A薬剤師、看護師、管理栄養士、介護福祉士のための抗血栓療法(ワルファリン療法、NOAC療法、抗血小板療法など)の講演会・セミナー、研修会の講師
B薬剤師から見た「病気予防のためのビタミン、ミネラル、食物繊維、アミノ酸、ファインケミカルなどの栄養成分の摂り方」の指導・講演・セミナー・研修会の講師
C「副作用に対する正しい知識と理解」についての・講演・セミナー・研修会の講師

以上、健康関連企業からの顧問サービスの依頼はじめ医療機関、看護学校、管理栄養士グループ、薬局グループ、製薬企業、都道府県市町村の各自治体、商工会議所、介護事業グループ等からの講演・セミナー、研修会、研究会、学会、授業の講師依頼など幅広く案件を承りますのでご気軽にお問い合わせください。
講演・セミナー、研修会の講師依頼につきましては全国からの案件を承ります。

趣味:パラグライダー、フライフィッシング、ゴルフ、テニスなど

zoom RSS 認知症の診断時に注意すべき「うつ病」と「せん妄」の鑑別は?

<<   作成日時 : 2014/12/16 21:59   >>

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高齢者に見られる「うつ病」と「せん妄」は認知症と臨床像が似ていて見間違えることがあり診断時の重要な項目となります。

うつ病との鑑別診断について:
 うつ病の症状のポイントは、
「気分・感情の障害」(悲哀感など)、
「意欲の障害」(何もしたくなくなる)、
「思考の障害」(思考がスローダウンする、例えば、質問しても、忘れてしまったのかなと思うころに、ポロっと答える)の3つです。

このうち、「意欲の障害」と「思考の障害」は認知症でもみられることより、鑑別のポイントは、「気分・感情の障害」があるか否かになります。

 また、妄想はうつ病や認知症でみられますが、
うつ病では
「心気妄想」(自分は治らない病気にかかったと確信する等)、
「罪業妄想」(償うことのできない罪を犯してしまったと思ってしまう等)、
「貧困妄想」(治療費が払えませんから、薬をださないで下さい等)
といった自責的な妄想がみられます。

 一方、アルツハイマー型認知症では、
他罰的な「もの盗られ妄想」、
「嫉妬妄想」と
「被害妄想」が典型的です。
なお、最終的な鑑別は、薬に対する反応性がポイントです。

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