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<プロフィール> :くすりのとくさん :
トクダ健康メディカル  代表
徳田 正武(TOKUDA MASATAKE):
健康メディカルコンサルタント&アドバイザー
千葉県在住

事業内容の紹介<私の得意分野>
T. 企業サポート:(顧問サービス)
@ヘルスケア・バイオサイエンス事業の立上げ支援
Aプロダクト・マネージャー(PM)制度導入支援(商品マーケティング戦略支援)
B医療機関専門医師、薬剤師、ほかのオピニオンリーダー(OL)の発掘支援
C薬の安全管理部門支援(GVP管理、有害事象・副作用の評価)

U. 講演会・セミナー、研修会(新人研修を含む)の講師
@認知症治療薬販売の大手製薬メーカー出身者(薬剤師)からみた「認知症の予防と薬物治療(ドネペジル他)」の講演会・セミナー、研修会の講師
A薬剤師、看護師、管理栄養士、介護福祉士のための抗血栓療法(ワルファリン療法、NOAC療法、抗血小板療法など)の講演会・セミナー、研修会の講師
B薬剤師から見た「病気予防のためのビタミン、ミネラル、食物繊維、アミノ酸、ファインケミカルなどの栄養成分の摂り方」の指導・講演・セミナー・研修会の講師
C「副作用に対する正しい知識と理解」についての・講演・セミナー・研修会の講師

以上、健康関連企業からの顧問サービスの依頼はじめ医療機関、看護学校、管理栄養士グループ、薬局グループ、製薬企業、都道府県市町村の各自治体、商工会議所、介護事業グループ等からの講演・セミナー、研修会、研究会、学会、授業の講師依頼など幅広く案件を承りますのでご気軽にお問い合わせください。
講演・セミナー、研修会の講師依頼につきましては全国からの案件を承ります。

趣味:パラグライダー、フライフィッシング、ゴルフ、テニスなど

zoom RSS 17.若年性アルツハイマー型認知症に対する認知症治療薬の効果は?

<<   作成日時 : 2014/12/09 21:55   >>

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若年性アルツハイマー型認知症における認知症治療薬の有用性に関する報告はあまり多くありません。

しかし、英国において、ドネペジル5mgで治療した軽度・中等度のアルツハイマー型認知症において、認知機能の改善は65歳未満の若年患者様において患者群全体よりも有意に高かったと報告されています。

若年性アルツハイマー型認知症の疫学アルツハイマー型認知症は、65歳以上で発症する晩発性と65歳未満で発症する若年性に区別されています。

若年性アルツハイマー型認知症は、全アルツハイマー型認知症の20〜25%を占め、若年性認知症疾患として最も多いと言われています。

わが国における若年性認知症全体におけるアルツハイマー病の割合は、1990年の大塚らのアンケート調査や東京都の調査などから15〜20%と言われています。

なお、2009年に報告された5県2市の若年性認知症の疫学調査では、アルツハイマー病は25.4%とされています。

引用文献:
1)Evans,M.etal.:Int.J.Geriat.Psychiatry,15,50-3(2000)
2)谷向知:日本臨牀,66(増1),332-5(2008)
3)大塚敏男:昭和63年厚生省痴呆疾患対策調査研究報告書(1991)
4)柄澤昭秀:老年精神医学雑誌,3,637-42(1992)
5)中村祐ら:アルツハイマー型痴呆の診断・治療マニュアル,ワールドプランニング(2001)
6)朝田隆:厚生労働科学研究費補助金(長寿科学総合研究事業)総合研究報告書「若年性認知症の実態と対応の基礎基盤に関する研究」(2009)

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