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<プロフィール> :くすりのとくさん :
トクダ健康メディカル  代表
徳田 正武(TOKUDA MASATAKE):
健康メディカルコンサルタント&アドバイザー
千葉県在住

事業内容の紹介<私の得意分野>
T. 企業サポート:(顧問サービス)
@ヘルスケア・バイオサイエンス事業の立上げ支援
Aプロダクト・マネージャー(PM)制度導入支援(商品マーケティング戦略支援)
B医療機関専門医師、薬剤師、ほかのオピニオンリーダー(OL)の発掘支援
C薬の安全管理部門支援(GVP管理、有害事象・副作用の評価)

U. 講演会・セミナー、研修会(新人研修を含む)の講師
@認知症治療薬販売の大手製薬メーカー出身者(薬剤師)からみた「認知症の予防と薬物治療(ドネペジル他)」の講演会・セミナー、研修会の講師
A薬剤師、看護師、管理栄養士、介護福祉士のための抗血栓療法(ワルファリン療法、NOAC療法、抗血小板療法など)の講演会・セミナー、研修会の講師
B薬剤師から見た「病気予防のためのビタミン、ミネラル、食物繊維、アミノ酸、ファインケミカルなどの栄養成分の摂り方」の指導・講演・セミナー・研修会の講師
C「副作用に対する正しい知識と理解」についての・講演・セミナー・研修会の講師

以上、健康関連企業からの顧問サービスの依頼はじめ医療機関、看護学校、管理栄養士グループ、薬局グループ、製薬企業、都道府県市町村の各自治体、商工会議所、介護事業グループ等からの講演・セミナー、研修会、研究会、学会、授業の講師依頼など幅広く案件を承りますのでご気軽にお問い合わせください。
講演・セミナー、研修会の講師依頼につきましては全国からの案件を承ります。

趣味:パラグライダー、フライフィッシング、ゴルフ、テニスなど

zoom RSS [.どんなアルツハイマー型認知症(AD)治療薬が開発されていますか?

<<   作成日時 : 2014/12/01 22:51   >>

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現在では、ADの進行を遅らせたり、不安、妄想、不眠、うつ状態、妄想、興奮などの周辺症状を抑えたりする薬はありますが、失われた記憶や機能を元に戻したり、アルツハイマー型認知症(AD)を根本的に治す薬はまだありません。

根本的診療効果が期待される薬剤としては最近、以下のような薬剤が開発中です。

1)抗アミロイド療法
@ アミロイド前駆体タンパク質のβサイト切断酵素であるBACEを阻害することでアミロイドβ蛋白(Aβ蛋白)を減少させる薬剤が開発中です。
A アミロイドβ蛋白(Aβ蛋白)凝集体に選択的に結合してこれを無毒化し、脳内から除去してしまう作用のあるヒト化モノクロナール抗体が開発中です。
B ただし、先行して開発中のモノクロナール抗体のソラネズマブは臨床試験において満足のいくエビデンスがまだ見いだせていない状況です。

2)タウ標的薬
タウ蛋白の生成・蓄積を抑えて神経細胞死を防ぐ薬や抗タウ抗体やタウ凝集阻害剤が開発中です。
とくに、タウ蛋白のリン酸化を阻害したり、リン酸化したタウ蛋白から脱リン酸化を行なえるような化合物が有望視されています。
現在、承認が最も期待されている薬としては還元型のメチレンブルー(臨床PhaseVステージ)があります。

3) 神経伝達標的薬
α7ニコチン性受容体興奮剤・・・アセチルコリン神経系のプレとポストシナプスの両方に存在するα7ニコチン性受容体の興奮剤が開発中です。
とくにプレシナプスに存在するα7ニコチン性受容体が刺激されるとアセチルコリンの放出の増大がみられます。
α7ニコチン性受容体の興奮剤は嘔気、嘔吐などの副作用が軽減される可能性があります。

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